コンテンツへスキップ

ゆえっちの領域に迫るネギま!の哲学、先週に続いて第3弾、です。

先週は、モノには2種類ある、というお話をしました。有体物と無体物。ネギま!の例でいえば、インクが付着した紙の綴じられたモノ、つまり物理的なコミック本としてのネギま!11巻と、そこに描かれた大勢のキャラクタと彼らが織りなすネギま!の物語としてのネギま!11巻です。 ... "ネギま!の哲学、その3。デカルトの神様" を続けて読む