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昨日に引き続き、哲学的考察を続けます。昨日は、少々先を急ぎすぎましたので、本日は、少し後戻りしたところから始めます。場所的には、4の後あたりに挿入することが妥当か、と思いますので、番号を5から始めることにいたしましょう。 ... "哲学に関するたたき台、その2" を続けて読む