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(2022.3.25追記:ほとんどのリンクは切れております。)

イケハヤ師のブログに気になる記事が出ておりました。紹介されているツイッターによりますと「嶺北の農家さんのブログのコメント欄に『コチラに一切取材せず憶測だけでぼくらを誹謗中傷する書き込みをした匿名の人』がいらっしゃいましたので、柚子園の過去記事は無料提供を中止いたしました。今後、最新情報は有料noteにて提供いたします」ということなのですね。 ... "ぴーすけ氏の動揺" を続けて読む

BLOGOSに「選挙で「原発」がテーマになると、自民党は必ず負ける」と題する田原総一朗氏のインタビューが掲載されており、これにコメントを付けたところ、かなり長い議論になってしまいました。(議論部分がリンク切れとなったため、末尾に「田原氏のエントリー」と「コメントをめぐる議論」を追加しています)

内容につきましては、これらをご参照いただくこととして、この議論の結果から私が感じたことについて、本日は述べてみたいと思います。 ... "原発の病理:新潟県知事選挙結果に思う" を続けて読む

このブログでは、以前からイケハヤ師をウォッチしているのですが、このお方、ネットの方々からはえらく評判が悪く、最近ではアットウィキにまとめまでできる始末となっております。

私の見る限り、ネットの方々はイケハヤ師の考え方をかなり誤解しているように思えますし、でも、最近のイケハヤ師はちょっと変、との印象もあります。そこで、今回はそのあたりにつきまして書くことといたします。 ... "イケハヤ師vsネット民、ボクシングに喩えれば、、、" を続けて読む

本日読みます書物は、中森明夫著「アナーキー・イン・ザ・JP」です。

三連休の最終日、解体作業が話題となりました赤坂プリンスホテルの再開発がこの夏に終わって開業しておりますことから、どうなりましたかと見に行きました。で、ついでに、最近ケーキが話題のホテルニューオータニにも寄ってまいりました。

ホテルニューオータニ、東京の高級ホテルの一つなのですが、前々から気になっておりましたのが改造社書店。改造社といえば、古くは雑誌「改造」や、マルクス・エンゲルス全集などを出しておりました、完全に左翼系の出版社なのですが、なにゆえにブルジョアジーの巣窟であります高級ホテルに店を構えているのか、非常に気になる存在ではありました。で、ちょっと冷やかしに立ち寄ったのですね。

まあ、思想の科学のバックナンバーでも置いてあったら、ちょっと立ち読みしてみようかなどという、ミーハー気分で立ち寄ったのですが、書棚に「アナーキー・イン・ザ・JP」などという本が(それも同じ本が三冊も)置かれておりまして、手に取った次第。当然、改造社のロゴがばっちり入っております書店のカバーを付けてもらったことは言うまでもありません。 ... "中森明夫「アナーキー・イン・ザ・JP」を読む" を続けて読む

昨日の記事の続編です。普段は同じ記事に「追記」としているのですが、独立した内容であるため、別記事といたします。

まず、石田祐希氏は、計画している事業内容を公開しております。これにつきまして思うところをいくつか書いておきます。 ... "起業家になるには(その2):石田祐希氏の場合" を続けて読む

イケハヤブログを読んでいたら面白そうな記事を見つけました。この話題の元がけんすうブログの記事なのですが、これだけではあまり起業家志望の方には役に立ちそうもないと思い、私の起業経験について、ちょっと書いておくことといたします。 ... "起業家になるには:イケハヤブログから" を続けて読む