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NEWSポストセブンの8/2付けBLOGOS記事「歌舞伎町の飲食店主『お望み通り辞めてやりますよ』と恨み節」へのコメント

NEWSポストセブンの8/2付けBLOGOS記事「歌舞伎町の飲食店主『お望み通り辞めてやりますよ』と恨み節」にコメントしました。


この飲食店主も相当な八つ当たりですね。タイトルからして、、、

新型コロナの感染という、一種の自然災害に対抗するには、理性的、合理的対応が必要であり、この手の感情的な対応でどうなるわけでもありません。

以下の部分は、ワンセンテンスごとに、態度が反転しているのですね。これは、感情的対応の特徴であるように思えます。
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ホストや一部のキャバクラ、ガールズバーが緊急事態宣言下でガンガン営業していたことは、わかっていました。もちろん、勝手なことしやがってとは思いました。ただ、連中だって生きるためにはやるしかない。とはいえ、そのせいで歌舞伎町、いや新宿から人が減っていくのなら許せないという気持ちでした
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さらに、次の部分はどうでしょう。
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感染が発覚した彼らの多くは症状が出ていない、もしくはごく軽症だったので、集団検査を受けなければ新規感染者に数えられないままだった可能性も高い
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まるで、検査を受けなければバレずに済んだと言いたいみたいですけど、無症状や軽症者の人たちが多かろうと、ここでクラスターが発生しているという事実に変わりはない。つまり、他人に感染させている。

こんな集団が放置されていたら、「感染ルート不明」の感染者をずっと生み出し続けることになるのですね。このような集団は、発見し、隔離しなくてはいけません。

目先の問題にとらわれて感情的な対応をしていたところで、何の助けにもならない。日本社会の中に新型コロナの感染が続く限り、夜の街に夜明けは来ない。この点を肝に銘じて、いかにして新型コロナの感染を押さえるか、これに注力するしかありません。

6 thoughts on “NEWSポストセブンの8/2付けBLOGOS記事「歌舞伎町の飲食店主『お望み通り辞めてやりますよ』と恨み節」へのコメント

  1. 匿名

    さらに夏の間我慢することで、ウイルスのまん延をおさえることができる。
    すなわち敵を少なくできる。
    そこを機関銃で一気に薙ぎ払う。
    これが戦略というものだ!

  2. mi.mino

    いまGOTOをやろうとしているのは竹やりや単発中で突撃を繰り返すのと同じだ。突撃、突撃、突撃。第二次世界大戦と同じである。

    原爆や機関砲ができてから反撃すべきである。

  3. mi.mino

    つまり一番良い方法は、1年間は外に出るのは我慢して、ワクチンや治療薬などの対応ができたときにGOTOを行い拡大させる。
    これが一番被害が少なく経済的にもただしいやり方になる。
    対応策がない状態でやるとイギリスのジョンソン氏とおなじ失敗をする。

  4. mi.mino

    これはバブルと同じで、ウイルスの餌食にできる人間の数はそのくらいでピークに向かい集団免疫を獲得できるからだ。
    そしてウイルス治療、ワクチンは次々とできてくる。

  5. mi.mino

    コロナ騒ぎは長くて2年だ。
    来年中には収まっている。
    これは今までのウイルス騒ぎから言って明らかである。
    それまでたえきることこそ重要なのだ。

  6. mi.mino

    飲食店主「お望み通り辞めてやりますよ」
    まあ自省できそうもない人のようだから止めた方がいいだろうね。

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