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大濱﨑卓真氏の8/30付けBLOGOS記事「10月下旬の投開票も? 突然の総理辞任で『早期解散総選挙』の選択肢が急浮上」へのコメント

大濱﨑卓真氏の8/30付けBLOGOS記事「10月下旬の投開票も? 突然の総理辞任で『早期解散総選挙』の選択肢が急浮上」にコメントしました。


前回の麻生政権が解散のタイミングを失して、追い込まれた形の衆院選で政権を失ったことを思い出せば、新総裁決定後、早期の解散総選挙は、まず確実でしょうね。

就任直後なら、新総裁に誰がなっても、まだそれほどぼろも出ていないでしょうし、期待感もそれなりにあるはずですから、、、

1 thoughts on “大濱﨑卓真氏の8/30付けBLOGOS記事「10月下旬の投開票も? 突然の総理辞任で『早期解散総選挙』の選択肢が急浮上」へのコメント

  1. mi.mino

    >>10月頭の総選挙というシナリオで言えば、仮に新しい総理総裁が誰であっても、期待とご祝儀で内閣支持率・与党支持率は跳ね上がりますから、この点において与党側が衆院比例ブロックも含めて議席増を見込めることも解散総選挙を行う理由になります。
     もしこれをやったら、コロナの不要不急の用で外出するなとか3密するなとか言っても説得力がなくなり、自民党は相当負けるだろうね。
     自分たちの用だけは特別かっ!これこそ政治の私物化だ!
     皆怒りに包まれるだろう。
     ともかくもコロナの解決が先だ。
     それともそれまでにWeb投票を可能にするのかな。
     それができるなら賛成だけれども。

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