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音喜多駿氏の9/1付けBLOGOS記事「逆に安倍政権時代の代表的な『負の側面』『失策』を2つほどあげてみる」へのコメント

音喜多駿氏の9/1付けBLOGOS記事「逆に安倍政権時代の代表的な『負の側面』『失策』を2つほどあげてみる」にコメントしました。


| 安倍総理を「戦後最高の宰相」と評価できるかどうか

誰もそんなことは言っていないでしょう。そういうのって「褒め殺し」とか言いませんか?

安倍総理が輝いて見えるのは、背景が暗黒だから。つまりその前の三代が、全くどうしようもない政権だったからで、あまりにもひどいから誰も言わないけれど「トラスト・ミー」と三回唱えれば、それがどれほどひどい政権だったか思い出すと思います。

あの暗黒時代を忘れないためには、ヘンな遠慮はしないで、朝の挨拶や集会の締めなどに「トラスト・ミー」の唱和をするのが良いかもしれませんね。

えっ?? 野田氏はまともだった、ですか? 

そりゃ前の人たちに比べればまとももまとも。これは否定は致しませんが、安倍さんの手を取って消費税引き上げの確約を迫った、あの田舎芝居の一シーンは、網膜に焼き付いて消えません。

それでは、トラスト・ミー!!

1 thought on “音喜多駿氏の9/1付けBLOGOS記事「逆に安倍政権時代の代表的な『負の側面』『失策』を2つほどあげてみる」へのコメント

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