早川忠孝氏の10/10付けBLOGOS記事「河野太郎氏の捌きに期待する」にコメントしました。
火を大きくしたのは、菅総理の作戦なのではないでしょうかね。
学術会議が左寄り学者のたまり場になったり、大学に軍事研究をさせないのは困ったものだと考えたとしても、これを正面から扱うというのは、菅総理のやりそうなこととも思えません。
ここは、他人を焚き付けて騒ぎを大きくしたうえで、最後の決断を下す、という形になるのではないでしょうか。
そろそろ自民党サイドからのソリューションが提示され、騒ぎはもう一段大きくなるのではないかと思いますよ。それで「解散」かもしれないし、学術会議解散を国会で議決することになるのかもしれません。
ここまで来た以上、とことんやっていただくことを期待いたします。
>>行革担当の河野太郎氏に下駄が預けられたような感じがするので、ここは河野太郎氏の捌きに期待したい。
同意する。
頑張ってほしい。