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早川忠孝氏の11/6付けBLOGOS記事「何はともあれ、礼節を保っているバイデン氏を支持する」へのコメント

早川忠孝氏の11/6付けBLOGOS記事「何はともあれ、礼節を保っているバイデン氏を支持する」にコメントしました。


日本と米国は、競合関係にもありますから、トランプ氏が米国を傷つけることは我が国の国益にかなう、という側面もあります。

もちろん、傷付け過ぎて中国が世界を支配するようになっても困るのですが、さすがにトランプ氏がどれほど無茶をしようと、米国の国力がそこまで落ちることはないでしょう。

ここは米国の混乱を横目に、こちらはこちらでなすべきことをきちんとする、これでよいのではないかと思います。

2 thoughts on “早川忠孝氏の11/6付けBLOGOS記事「何はともあれ、礼節を保っているバイデン氏を支持する」へのコメント

  1. mi.mino

    バイデン氏は、安全保障において多くを間違っているが最も大切なことを間違えなかった。お金は命あってこそという優先順位を間違えなかったこと。
    バイデン氏は、息子や奥さんを病気や事故で無くした経験があるという。
    この経験が重要なんだと思う。
    経済学者は命は落とす確率が低いから、コロナより経済を優先しろという。しかし死んでしまった人の家族にとってその確率がひくいということは何のなぐさめにもならない。
    私は虎ノ門ニュースの連中がコロナを軽視していることがおおくそのため最近視聴をやめた。

  2. mi.mino

     トランプ氏はコロナを民主党と協力してやるべきだった。
     トランプ氏の政策はある程度評価している部分もあるが、マスクをせずコロナをはびこらさせた点は大失敗だ。
     結局、トランプ氏はコロナで大失敗をした。
     これがすべてだ。

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