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猪野亨氏の11/24付けBLOGOS記事「未だに首相も知事もリーダーシップが取れない パフォーマンスだけだったのか…」へのコメント

猪野亨氏の11/24付けBLOGOS記事「未だに首相も知事もリーダーシップが取れない パフォーマンスだけだったのか…」にコメントしました。


危機に際して必要なことは、リーダーに全幅の信頼を置いて、すべてを任せることなのですね。緊急事態に際しての社会の対応は、こういう考え方に基づいています。

で、コロナに対する現在の日本のあり方は、危機の程度がまだそこまでは行っていない。政府に対する批判も活発に行われており、こういう行為を容認する社会的風潮もあるのですね。

こういう段階では、多くの人が納得するだけの条件がそろわなければ、リーダーもなかなか行動に移せない。GoToトラベルの扱いに関して対応が遅いという現在の状況は、このような背景のもとに生じているのでしょう。

この状況は、危機の程度と、リーダーに対する信頼の高さとの綱引きで決まるわけですが、我が国のコロナの被害程度が欧米に比べてさほどでもないというのが、一方の現状でしょう。現に犠牲者が出ていることは厳粛に受け止めなければいけないのですが、日本の人口に対する比率からは、軽微ともいえる程度であるわけですね。

もう一方のリーダーに対する信頼の高さですが、リーダー自体の資質と、周囲の人々の態度がこれを決めるわけで、菅総理の人柄と、これに対する批判の綱引きで信頼の高さは決まるのでしょう。

誰が悪いというわけではありませんが、我が国の総理が菅氏であることは、今更どうしようもない話ですから、危機をスムーズに乗り越えるためには、真に必要なもの以外の批判は控える態度が、反対者にも必要です。

まあ、何が真に必要な批判であるか否かは、各人各様なのでしょうが、国民のサイドにも、リーダーの資質評価と並んで、これに対する批判が必要な批判であるのかどうかという評価も大事ではないかと思います。

要は、大事な時にリーダーの足を引っ張っちゃいけない、という視点も必要だ、つまらぬ批判はそれ自体が批判の対象になる、ということですね。

お互い、気を付けなくてはいけません。

1 thought on “猪野亨氏の11/24付けBLOGOS記事「未だに首相も知事もリーダーシップが取れない パフォーマンスだけだったのか…」へのコメント

  1. mi.mino

    >>委ねられた知事の側もならばさっさと対象除外の決断をすればいいのに、矛先は国に向けるリーダーシップのなさを露呈する有様

    とりあえず大阪と北海道は対応したよ。
    東京どうする。
    ちなみに菅氏は対応は早い方だと思う。
    日本の政治家の中では。

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