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赤池まさあき氏の12/14付けBLOGOS記事「コロナ禍 札幌・大阪だけでなく、東京と名古屋等の感染急増地域はGoToキャンペーンを直ちに一時停」へのコメント

赤池まさあき氏の12/14付けBLOGOS記事「コロナ禍 札幌・大阪だけでなく、東京と名古屋等の感染急増地域はGoToキャンペーンを直ちに一時停」にコメントしました。


戦力の逐次投入という言葉を思い出させます。

かりにGoToを局部的に停止することはすぐにやるとしても、これで終わりとは考えず、これで感染者の増加が進行する場合の次の一手は緊急事態宣言という、退路を断った形で手を打つべきでしょう。

もちろん、緊急事態宣言の際には、GoToの全面停止は当然として、国民にステイ・ホームを要請することもしなくちゃいけませんし、飲食店の夜間営業停止も対策の一つとなるでしょう。

現在の新規感染者発生状況をみますと、決断の時期はさほど遠くないかもしれません。正月休み+αをステイ・ホーム期間にあてれば、旅行業界以外への経済的ダメージは最小化できるかもしれません。

そろそろ、具体的な行動計画を練るべき時期だと思いますよ。

1 thoughts on “赤池まさあき氏の12/14付けBLOGOS記事「コロナ禍 札幌・大阪だけでなく、東京と名古屋等の感染急増地域はGoToキャンペーンを直ちに一時停」へのコメント

  1. mi.mino

    とにかくやめてくれてよかった。
    航空会社が予約がコロナ前と同じくらいと残念がっていたがこちらはぞっとした。
    この状態でそんなことになったら非常に悲惨な未来が予想できる。

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