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元官庁エコノミストの12/17付けBLOGOS記事「帝国データバンクによる『2021年の景気見通しに対する企業の意識調査』やいかに?」へのコメント

元官庁エコノミストの12/17付けBLOGOS記事「帝国データバンクによる『2021年の景気見通しに対する企業の意識調査』やいかに?」にコメントしました。


ジャパン・パッシング、ですかぁ、、、また大昔の話をよくご存じですね(パッシング:通過、無視すること。バッシング:日本非難から日本無視になったという意味でのシャレで、一時、語られておりました。)

まあ、よい関係でお付き合いをするというお話なら、パッシングは困ったものなのですが、喧嘩するならパッシング上等なのですね。下手に米中の対立に巻き込まれない方が日本にとっては得策だと思いますよ。

まあでも、米中対立の時代に、日本がパッシングで済むわけはないと思いますけどね。対中国作戦を全部米国がやっていただけるものなら大歓迎なのですが、ショー・ユア・フラッグとか言い出す恐れが多分にある。

ここはなるべく目立たないように小さくなって、嵐がパッシングしてくれるのを待つのが上策だと思います。南無阿弥陀仏、です。

1 thoughts on “元官庁エコノミストの12/17付けBLOGOS記事「帝国データバンクによる『2021年の景気見通しに対する企業の意識調査』やいかに?」へのコメント

  1. mi.mino

    いまの世界状況は日本にとって悪くない。
    米ソにつづいた3番目の国が米中の3番目に変わっただけだから。
    むしろソ連が負けたあとの方がわるかった。

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