猪野亨氏の1/1付けBLOGOS記事「コロナ押さえ込みに消極的な菅政権/犠牲者多数 さらにコロナ感染が拡大する 今年こそ自民党政権を終わらせませんか」にコメントしました。
結局、何をしようとも、何をしなかろうとも、現政権のやることはダメダメなのですよね。
学校を休校したことは、愚策中の愚策といわれるのだが、ならばしない方が良かったのか。コロナの感染が拡大方向にいかないというなら、それは良いことであるように思われるのだが、、、
ワクチンは人体実験といわれるが、ならば打つべきでないのか。犠牲者が続出しているなら、多少の危険には目をつぶってワクチン接種を急ぐべきではないのか。
GoToトラベルは、しない方が良かったのか。「最後にGoToで少し夢を見させてもらった」という言葉は、肯定的に受け止めるべきようにも聞こえるのだが、、
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対策が後手後手になったために最悪の状況にしてしまいました。
いろいろな声に応えようとすれば、どうしても打つ手は遅くなる。迅速な行動を政府に期待するなら、政府批判を抑制し、より強い権限を政権に与えなくてはいけません。
今年こそ、このような自民党政権を終わりにしませんか。
まあ、おっしゃりたいことがただ一点、上のセリフであるということは、よ~く、理解していますとも。
こういう危機的な状況の時に政権を変えるなどとんでもない。
やっとGOTOトラベル停止などまともな方向になってきたところです。