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中村ゆきつぐ氏の1/9付けBLOGOS記事「PCR検査拡充後『患者』を隔離する方法が結局できていない…」へのコメント

中村ゆきつぐ氏の1/9付けBLOGOS記事「PCR検査拡充後『患者』を隔離する方法が結局できていない…」にコメントしました。


たしかに、検査をしても、陽性者を隔離しなければ、検査をした意味がありません。中国のように、周囲を含めて全部隔離(≒ロックダウン)みたいなことをする必要はありませんけど、少なくとも、陽性者は隔離して経過を見守って必要な医療手当てをしなければいけないはずです。

とはいえ、現在のPCR検査はそれなりに有効で、陽性率は5%以上出ております。これで判明した陽性者を隔離することが、感染拡大防止の一つの有力な手段になり得るし、突然容体が悪化して死亡するようなことも防げます。

何で隔離施設を拡充しないというような、片手落ちの対応になっているのでしょう。全く不思議です。アパホテルはどうなってしまったのでしょうか。こういう問題は、行政サイドできちんと対応しなくてはいけません。

1 thought on “中村ゆきつぐ氏の1/9付けBLOGOS記事「PCR検査拡充後『患者』を隔離する方法が結局できていない…」へのコメント

  1. mi.mino

    >>け入れ準備をしていなかった東京にはその膨れ上がった「患者」を収容する施設の準備が全くありませんでした。

    どうすんだろうね

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