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かさこ氏の2/12付けBLOGOS記事「女性蔑視発言で森会長辞任に、ちきりん氏『中国共産党の再教育キャンプへ』投稿の差別容認意識」へのコメント

かさこ氏の2/12付けBLOGOS記事「女性蔑視発言で森会長辞任に、ちきりん氏『中国共産党の再教育キャンプへ』投稿の差別容認意識」にコメントしました。


ちきりん氏の言い方が異常であることは確かですけど、辞任すればよいというものでもないことは確かなのですね。

今回の森問題に対しては、同じことが繰り返されないように、適切な手を打たなければいけない。政治的に正しい言い方をするなら、つまりそういうことでしょう。

今回の問題は、あまり軽く考えない方が良い。日本人が国際的に差別されてしまう原因が、この手の発言を平気でする人が、発言が国際的にも注目される重要なポジションにいることなのですね。

だから、慰安婦に関する韓国の理不尽な主張が国際的に共感を得てしまうし、我が国が国際機関においてリーダー的な地位を占めるうえでも妨げになる。そういうふうにしてしまっているのが、まさにこのような人たちであることに気付かなくてはいけません。

まあ、ちきりんさんの言い方は、ある種の炎上商法なのだと思いますけど、これはこれで、あまり褒められたものではない、と私も思いますよ。でもここは、表現ではなくてその真意をくみ取ってやらなければいけません。


返信がついております。

阪部 大樹

時系列的に、森の表現の一部切り取りをせずその真意を汲み取っておればこんな騒ぎそもそも起こってないのだが


Mamima Tatita

阪部 大樹 諸悪の根源はマスコミにありますね。日本だけでなく世界のマスコミ、ジャーナリズムは腐っています。

そしてマスコミが発信することを疑うことなく鵜呑みにする程度の低い連中が如何に多いことか。日本人は今後どうなるんだろうな。将来が不安で仕方ない。

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瀬尾 雄三

返信にまとめてお答えします。腐ったマスコミやどうしようもない野党が存在するのが現実世界です。そのような世界の中で、どのように世界に尊敬される日本とするかが、世界から注目されるポジションを任された人物の責務ということになるのですね。

他人のお金を預かる銀行員が、そのお金を盗まれないように気を配る義務があるのと似たような話なのですね。そしてずさんな管理をしていて盗まれでもしたら、非難されるのはその銀行員ということになります。

そりゃ、他人のお金を盗むやつが悪い。だけど、泥棒がいるのが現実の世界であって、そういう世界の中で安全に資産を保管するのが銀行の一つの役割なのですね。

男子門を出れば七人の敵あり、などという言葉が昔からあります。(昔の言葉ですから、男尊女卑などと言わないでくださいね。以下「男子」は責任者の意味とご理解ください。)この言葉の意味は、男子たるもの、敵の多い世界の中で生きていかなくてはいけない、ということです。

腐ったマスコミ、箸にも棒にもかからない野党議員の存在などは、この世界を生きる前提条件であると心得なくてはいけません。これに文句を言っても始まりません。駄目な奴という評価を受けるのは、(最初から論外と思われている)悪質な人々ではなく、これにやられてしまった男子なのですから。

1 thought on “かさこ氏の2/12付けBLOGOS記事「女性蔑視発言で森会長辞任に、ちきりん氏『中国共産党の再教育キャンプへ』投稿の差別容認意識」へのコメント

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