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青山まさゆき氏の4/10付けBLOGOS記事「東京都にまん延等防止措置?その必要性は科学ではなく政治的パフォーマンス」へのコメント

青山まさゆき氏の4/10付けBLOGOS記事「東京都にまん延等防止措置?その必要性は科学ではなく政治的パフォーマンス」にコメントしました。


2年ほどかけて集団免疫(感染だけでなくワクチン含む)獲得までの、医療崩壊を防ぐための単なる時間稼ぎ戦略。

一定以下に抑え続ければいつまで経っても集団免疫の閾値に達しないし、

上の二つの引用部、いろいろな意味で矛盾しております。まず、「集団免疫(感染だけでなくワクチン含む)獲得」なら、有症率を一定以下に抑え続けても集団免疫の閾値に達することは可能なはずですね。この記述、「ワクチン含む」を追加したためにロジックがおかしくなったのではないでしょうか?

第二に、抗体が有効な期間は数か月とも言われており、「集団免疫獲得」という概念自体が定かではないという問題もあります。つまり、インフルエンザと同様、ワクチンはシーズンごとに打ち直す必要があるかもしれないのですね。

政治的にみれば正しい選択。今後陽性者数が増大しなければ早めの要請のおかげ。増大すればやっぱりそうだったでしょう、と言えるから。ただし、その陰には、飲食店等のサービス産業関連者の果てしない苦しみが潜んでいる

この部分はその通りです。なにぶん、新型コロナの感染がどうなるかという問題に関しては、変異株を含めて、よくわかっていないことが多すぎます。だから、事態の変化を見ながら、少しずつ対応を調整していくしかない。そして、社会的対応の裏には痛みも伴うわけですが、対応しなかった場合の損失とを天秤に掛けてどうするかを決めていくしかない。その見極めには専門家の科学的知識も重要だし、最終的には関係者の利害を調整して総体の納得を得ていくプロセスが、政治というものなのでしょう。

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