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鈴木宗男氏の6/12付けBLOGOS記事「ムネオ日記」へのコメント

鈴木宗男氏の6/12付けBLOGOS記事「ムネオ日記」にコメントしました。


読者の皆さんはいかがお考えだろうか。

所詮は相撲取り、ということでしょう。

さして問題視されないことが、この人たちの不幸を物語っております。

そろそろ、国技の座から降りていただくのが妥当ではないでしょうか。政府、皇室も、相撲に対する特別扱いを止めるべき時期に来ております。


返信がついております。

花の ヤン

えっ、大相撲の方ですか。

そういえば、大相撲の力士は短命だといいますから、ある意味では非人道的な組織と言えるかもしれませんね。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> 大相撲の力士は短命だといいますから、ある意味では非人道的

メタボは出場資格はく奪、くらいのことは、やったほうが良いかもしれませんね。


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

そういえば、内臓をやられている力士は多いみたいですね。
結局、私たちが子供の頃に活躍した千代の富士や北天佑などは若死にしてしまいました。
今思えば、本当に可哀想なことです。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

> 今思えば、本当に可哀想なことです。

そうなんですね。少し古いニュースですけど、ニューヨークではフォアグラの提供も禁止する方向だとか。「動物愛護」に反するからといいます。

食っちまって「愛護」も糞もないものだとは思いますけど、、、

相撲は、人間がやるものですから、健康に被害が出るようなやり方は、いずれ問題になっても不思議はない。上にあげた「メタボは出場禁止」というルールを定めたら、土俵に上がれる相撲取りは、いなくなるのではないでしょうか。

冷静に考えれば、『ふんどし』というコスチュームも含めて、肥満体同士の格闘技である相撲というスポーツは、世界七大奇習の一つにカウントされても不思議ではないような気がいたします。伝統ということは、それなりに大事ではあるのですが、、、


花の ヤン

瀬尾 雄三 さん

<上にあげた「メタボは出場禁止」というルールを定めたら、土俵に上がれる相撲取りは、いなくなるのではないでしょうか。>

大相撲力士の体脂肪率は一般的に20%前後と低めの数値だと聞いたことがありますよ。
力士たちが短命な理由は酒とストレスで内蔵がやられたからだと思います。


瀬尾 雄三

花の ヤン さん

いずれにしても、何らかの形で力士たちの健康管理をしなければいけません。

人は、軽く扱われると、それに応じた投げやりな行動に出がちなもの。今回の騒動もそうした背景のもとに生じているのではないか、という印象を受けるのですね。北朝鮮の兵士たちに粗暴な行動が多くみられるのと、メカニズムは同じ、ということですね。

組織を束ねる人たちは、己の存在理由、バリュー(社会にとっての価値)というものをよく考えて行動しなくてはいけません。

特に、組織の長がシロアリ的であってはいけない、ということですね。このあたり、勘違いをする人がしばしばおられるのですが、、、

1 thoughts on “鈴木宗男氏の6/12付けBLOGOS記事「ムネオ日記」へのコメント

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