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大串博志氏の7/8付けBLOGOS記事「東京オリ・パラの『大会関係者』の取り扱いがはっきりしない」への茶々

大串博志氏の7/8付けBLOGOS記事「東京オリ・パラの『大会関係者』の取り扱いがはっきりしない」に茶々を入れました。


この芸風、どこかで見たことがあったと思い、Wikipediaを探しましたら、ありました。以下に引用しておきます。

春日三球・照代(かすがさんきゅう・てるよ)は、日本の夫婦漫才コンビ。

「地下鉄の電車はどこから入れたの? それを考えてると一晩中寝られないの。」のフレーズで有名な地下鉄漫才で1970年代後半に一世を風靡し、落語家の立川談志をして「漫才でトリがとれる」と言わしめた。

大串さんも、トリがとれるまで、もう一歩、じゃないですか?


返信がついております。

加藤洋行

そういう瀬尾さんも、ちょっと前までは、だいぶ心配性だったではないですかw


瀬尾 雄三

加藤洋行 さん

さしあたり、新型コロナに関して緊急性を要する段階は過ぎ去りました。国内新規感染者の微増は今なお続いていますが、死亡者は急減しつつあります。

これは、重篤化しやすく死亡率も高い高齢者へのワクチン接種が進み、新規感染者は死亡リスクの低い非高齢者が中心となっているのですね。コロナの怖い点は死亡率が風邪やインフルエンザよりも一桁高い点でしたので、これが下がれば風邪並の病気ということになります。

ただし、風邪の蔓延もよいことでないのは当然として、特に、新型コロナの場合は変異株ができやすいという問題があり、社会がウイルスを保持し続けると、いつ危険な変異株が発生するかわかりません。

ここは、若年層へのワクチン接種も急ぎ、ソーシャルディスタンスなどの各種対応は無理のない範囲で継続し、ゼロコロナを目指さなくてはいけません。ただこれは、さほど急ぐ必要もなく、経済や国際公約を優先する形で、じっくりと取り組めばよいことだと思います。

1 thought on “大串博志氏の7/8付けBLOGOS記事「東京オリ・パラの『大会関係者』の取り扱いがはっきりしない」への茶々

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