コンテンツへスキップ

中村ゆきつぐ氏の1/17付けBLOGOS記事「臨床の現場からの発信 どうやら日本でもオミクロンは重症化しにくい…」へのコメント

中村ゆきつぐ氏の1/17付けBLOGOS記事「臨床の現場からの発信 どうやら日本でもオミクロンは重症化しにくい…」にコメントしました。


たしかにオミクロン株はさほどの危険性を感じさせないのですが、それでも我が国のデータを7日移動平均ベースで見ると、新規感染者の倍化日数が4日、新規死亡者の倍化日数が3日と、現在ただいまが危機的状況であるというしかなさそうです。

海外のデータを見ますと、100万人あたりの日々の新規感染者が500~5,000人ある国が20か国前後あり、我が国がこのレベルに達すると、日々の新規感染者数は5~50万人に達します。まだまだ油断は禁物です。

1 thoughts on “中村ゆきつぐ氏の1/17付けBLOGOS記事「臨床の現場からの発信 どうやら日本でもオミクロンは重症化しにくい…」へのコメント

コメントは停止中です。