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総理一任も一つの見識

音喜多駿氏の7/23付けアゴラ記事「安倍晋三元総理の国葬には賛成:しかし国会で基準を審議すべし」へのコメントです。


国会が責任をもって国葬を執り行う、という主張でしょうか? そしてそれができる、とお考えなのでしょうか?

ここは、行政府(つまりは岸田総理)の責任の下に行う、ということでよいと思います。さしあたり、法的問題はクリヤーしているということですしね。

この手の政(まつりごと)は、政府一任でよいはずですが、それじゃいかんという、積極的な理由があるのでしょうか。

そして、国会の場で議論した場合に起こるかもしれない混乱の責任を、維新はきっちりとれると考えておられるのでしょうか?

なんでも勇ましいことを言えばよいというものでもないと思うのですが。

1 thought on “総理一任も一つの見識

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