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柳の下には「どじょう」が二匹

アゴラ編集部の3/2付けアゴラ記事「米国上院議員が岸田首相を『恫喝』:なぜアルコニス問題は話題にならない?」へのコメントです。


ロシア皇太子暗殺未遂事件(大津事件)では、司法の独立を貫き通したことで日本に対する国際的印象が大きく上昇しました。

ここは、柳の下に二匹目のどじょうがあると考えなくちゃいけません。

先方には、大いに騒いでいただくのが良い、ということですね。

わかりやすく言えば、冷たくあしらえ、ということです。

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