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夏の夜の夢:イラン製ドローン

アゴラ編集部の6/3付けアゴラ記事「ロシアも戦場に:自衛権を行使するウクライナ?」へのコメントです。


海千山千のウクライナマフィアの手にかかれば、イラン製ドローンだって、簡単に手に入るのではないでしょうか。ゼレンスキーさんの後援者の中にだって、その手の人たちに繋がりのある方々もおられるのではないかと思いますよ。

で、イラン製ドローンを使えば、ロシアもウクライナも、やっていることは全く同じ。どちらが勝つかは、どちらが予算を掛けられるかの勝負。決め手は、西側諸国がウクライナにどの程度の現金を提供できるかじゃないでしょうか。

、というような、夏の夜の夢を見ました。6月ですし。


返信がついております。

Tomoyoshi Sasamoto

WW2でも「先に攻撃を仕掛けた方が悪い」ということになっていますから、今回のロシアは不利でしょうね。

ロシアは資源も核もあるので、WW2の極東国家のようにはならないでしょうが、ロシアが無駄に国力を消耗してくれているのは世界にとっていいことかもしれませんね。


瀬尾 雄三

Tomoyoshi Sasamotoさん

> ロシアは資源も核もあるので、WW2の極東国家のようにはならないでしょうが、ロシアが無駄に国力を消耗してくれているのは世界にとっていいことかもしれませんね。

ロシアにしてみれば、兵器工場やその製造にかかわる社会インフラ(電力、輸送システムなど)をつぶされたら痛いでしょうね。

もっとも、ウクライナ側の目的は、ロシア人の厭戦気分を高めることだと思いますよ。そもそも、ロシアにとっての戦争の必要性があまり理解されていない様子ですし。

そして、プーチン支持率が一定以下となった時点で、将軍たちの反乱がおこる、と。まあ、そんな筋書きではないでしょうか。

一寸先は闇ですが、、、


夏が来ました。キャンディーズの「夏が来た!」です。

1 thoughts on “夏の夜の夢:イラン製ドローン

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