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オリジナル文書ページに置いた「エミちゃんの事件帖(#1, #2, #3)」、実は、現実の出来事をいくつか参考にしています。特に、#2 の方は、90年代の後半の fj.news.usage というネットニュースでの混乱をいくつか利用しています。(ネットニュース:掲示板のようなもの、Google から参照できます) ... "匿名性とインターネット" を続けて読む

この日記で私が展開しようとしている議論の立脚点は、漫画は科学的にはインクのシミとしか言いようがないけど、そこに人々は物語を見出すし、その物語こそに漫画の価値があるってとこなんですね。 ... "哲学、自然哲学、自然科学、現象学、、、自然現象学?" を続けて読む

ご興味のある方は、こちらからお読みください。

ここに描かれた意識を持つ機械は、この日記で議論しているのよりもずいぶんと大規模です。この理由は、この小説が書かれた時期が、少し古いためです。

いろいろな最適化を行なって、ぎりぎりの小型化を図ると、意識を持つ機械は、FPLD チップ64個、これにメモリーやハードディスクが加わりますが、多分、現在のデスクトップPCと、それほど変らないサイズに収まるのではないでしょうか。

少し暇になりましたので、これまでに書いた「意識を持った機械」に関する記述のまとめを行なっています。きちんと計算すると、昨日の記事は、少し過小評価だったようで、意識を持った機械を作るためには、最新のチップを使っても五千万~1億ほど掛りそうです。

文書がまとまったら、ホームページから見えるようにしますが、上記訂正につき、急ぎここに記します。

以前の記事に図書館で読んだ本の話を書きましたが、そのとき読んだある本に、ニューラルネットで扱う情報の桁は、それほど必要でない、と書かれていました。
ニューロンで扱う信号を、4ビットの符号付整数と、4ビットの指数部で表したらどうでしょうか。ココで議論しているようなニューラルネットを実装する際、最も負荷の掛る部分は乗算器なんですけど、その複雑さは、大雑把に言って、桁数の二乗に比例します。
以前紹介したザイリンクスのチップ(百万円)は、18 ビットの整数乗算を 166 個内蔵できます。整数部が4ビットの乗算であれば、乗算器の規模はこの 1/20 程度に収まるでしょう。

... "意識を持った機械の続き" を続けて読む

技術論ばかり先行して、本題がなかなか先に進まないのが難点ですが、、、

バックプロパゲーションによるニューラルネットワークの学習は、教師、つまり、好ましい反応を与える必要があります。人間の脳で行われていることは、教師なしの学習ですから、これを使うことは困難です。それに対して、ヘッブ則、つまり、ニューロンの興奮に寄与した接続(シナプス)を強化する、というやり方は、教師が不要で、人間に近いニューラルネットへの応用も可能です。 ... "ニューラルネットと AI" を続けて読む

コミュニティという言葉をあちこちで見かけます。(日記のメニューにもありますね。)

今日、都市化した社会ではコミュニティの崩壊が進んでいるともいわれ、自治体などでは、「コミュニティの再生」なんてのが議論されたりしています。

コミュニティって、一体なんでしょうか。どうしてコミュニティは求められるのでしょうか。 ... "コミュニティとパーソナリティ" を続けて読む

n次元接続したCPUボードは、他のボードに中継を依頼することで、どのボードとも通信できます。しかし、中継段数が増えると、一つの通信が多数のケーブルを経由することになり、トータルの通信量が増えてしまいます。で、密に結合したニューロンは、同じケーブルに繋がったCPUボードに配置すれば良いなんて書きましたが、最初から、それを条件にしてしまえば、もっと効率的ですね。 ... "意識を持った機械の続き" を続けて読む

後楽園のプリズムホールというところで、制御系CADの講演を聞いてきました。派手なCG映像に始まる最先端技術の紹介です。この会場、異様に警備が厳しいんですね。ま、それも無理はないかと、あとで思いましたけど。

... "後楽園でポストモダンに会おう!" を続けて読む

意識を持つ機械のケーブルってのは、相当大変だねえ、と不安になってきました。しかし、なにも全てのCPUをケーブルで繋ぐ必要もないねえ、ってことで、意識を持つ機械の実装方法について、ちょっと考えてみました。 ... "意識を持つ機械の5万本の薔薇 …じゃなくてケーブル" を続けて読む

色の出し方を調べていると、なんか、ホームページというのも簡単に作れそうな気になってきました。で、作ってしまったのがコレ*です。掲示板も作りましたので、お気軽にカキコして下さい。相互にリンクを張りましたので、移動も簡単。さすがはハイパーテキストですね。 ... "ホームページができた!" を続けて読む

Tripod の html の解説のところに、色の出し方がありました。

色の名前なんて面倒なことは考えないで、16進で書いてしまいましょう。
<font color=#rrggbb>色を変える部分</font>
これでOK。

因みに rr, gg, bb のところには、赤、緑、青の強さを00~FFの16進数2桁で記入します。(16進数というのは、0~9、A,B,C,D,E,Fの16の数字を用いて表した数字です。)

これを使うと、私が書きたかった、濃さの違うグレーも簡単に書くことができます・・・

ミッシェル・マフェゾリは、今、世界中の人々が小集団への帰属を深めていると説きます。この本では、フランスの「ミニテル」を取り上げ、ネットでの情報交換に没頭するのも、小集団化の一つの例としています。 ... "インターネットと普遍性" を続けて読む

「普遍性」という言葉は、どうやら、そうそう気楽に使っちゃいけない言葉のようで、哲学論争のタネになったりします。ただ、異文化コミュニケーションに必要な条件として、これほど適切な言葉もないため、ここでは、誤解覚悟で使うことにします。厳密な議論をしたい方は、こういうページ(リンク切れです。どういうページだったのでしょうね)などを参照してください。ちょっと違う趣旨の記述も多いですけど、それはそれで、面白い。 ... "普遍性? と哲学者は問い返す" を続けて読む

総武線の車窓から「ヘルスケアクリニック」という看板を見掛けて、「なんか変」と考え込んでしまいました。「ヘルスケア」も「クリニック」も、ほとんど似たような意味ですよねえ。

そういえば駅で、「1番線を通過電車が通過します」という案内放送を聞いたことがあります。「黄色い白線の内側にお下がり下さい」なんてのもあったな。 ... "色イロいろ" を続けて読む

コミュニケーションが成立するためには、送り手と、受け手の間で、メッセージの解釈を同じようにする必要があります。メッセージの解釈は、それぞれの人の文化・常識を反映してなされます。このため、文化・常識を異にする人の間のコミュニケーションに際しては、送り手が意図した解釈を受け手がしてくれるかどうかわかりません。 ... "メッセージは流れる。文化・常識の壁を超えて …" を続けて読む