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兵器横流しのリスクと有益さ

アゴラ編集部の5/27付けアゴラ記事「クレムリンへの無人機攻撃はウクライナの特殊軍事部隊が仕掛けた?」へのコメントです。


ウクライナの汚職問題の一つとして、西側の供与している兵器が横流しされるリスクについて、以前、週プレニュースが流しておりました。https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e8fef23d0f23375338331f8d298c18262e4c79

(オリジナルはこちら

この手の腐敗に関して、ウクライナ政府は取り締まりに躍起となっているのですが、ロシアの反体制派に対する兵器の横流しを見て見ぬふりをすることは、あっても不思議はない。敵の敵は味方、ですからね。

きちんとしたルールのもとに戦争が遂行されているならわかりやすいのですが、いろいろな不正行為が絡み合っておりますと、何が何だかよくわからないことも多々起こり得る。そういうことではないでしょうか。


えー、ギャラクシーエンジェルはこちら

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