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法の枠内で処理するしかない

八幡和郎氏の3/6付けアゴラ記事「元清和会会長の小泉元首相も政倫審に呼ぶべきだ」へのコメントです。


Diamond Onlineの記事も読ませていただきましたが、この中で以下のように語られてますね。

小泉元首相は自分の政治資金のことすら家族に任せきりなくらいだから、清和会の資金にも精通してなかっただろうと、政界関係者もマスコミも妙に納得している。

これはしかし、「妙に納得」というような話ではなく、小泉氏はその性格からして、派閥の裏金などには関与していなかったと、多くの人が考えている、ということですよね。周囲の人のこの手の判断は、意外に正しいのではないでしょうか。

むしろ問題は、森元総理なのですが、こちらはちゃんと答えてくれるかどうか、はなはだ心もとない所です。なにぶん、かのバイデン氏を5歳上回るお歳ですから、記憶にありませんといわれたら信じるしかありません。

そもそも今回の裏金は、議員の陰謀が奏功したのかどうかは別として、違法性に乏しいというのが当初からの見立てだったはず。振り上げた拳の下ろしどころを考えるよりも、後先考えずに摘発にとりかかった、最初の甘さを反省するのが先であるような気がいたします。

我が国は法治国家であり、悪法もまた法。反則もルールの内ではありますが、ここは無理は禁物。国家公務員は、己の立場役割をわきまえて、粛々と責務を果たさなくてはいけません。

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