アゴラ編集部の5/27付けアゴラ記事「クレムリンへの無人機攻撃はウクライナの特殊軍事部隊が仕掛けた?」へのコメントです。
... "兵器横流しのリスクと有益さ" を続けて読むカテゴリー: アニメとラノベ
Who’ll stop the rain: CCR
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)のWho'll stop the rainです(他の代表曲とのメドレーです。でもこれ、CCRのカバーみたいな、、、)。これも、ウッドストック音楽祭の作らせた歌で、CCRに多くの歌を書いているジョン・フォガティがウッドストックで雨に降られ、泥だらけになり、家に帰って書き上げた、と。
... "Who’ll stop the rain: CCR" を続けて読むベテルギウス
ボーカロイドのこんなコンテンツを見て、ちょっと過去の記憶を掘り起こしてみました。
... "ベテルギウス" を続けて読むAll My Life’s A Circle
このエントリーは、ご機嫌な歌の備忘録的に書いたものです。さて、この歌詞、一体どういう意味でしょう。なんとなくニーチェの「永劫回帰」を彷彿させるのですが、、、
... "All My Life’s A Circle" を続けて読む言葉の裏が読まれる
音喜多駿氏の7/18付けアゴラ記事「朝日新聞の川柳に批判殺到:言論は自由だが、責任が伴い市場に淘汰される」へのコメントです。
... "言葉の裏が読まれる" を続けて読む悟空の大冒険
手塚治虫氏の「悟空の大冒険」が期間限定で公開されています。このエントリーでは、このアニメに関して、ちょっと議論したいと思います。
... "悟空の大冒険" を続けて読むぼっちのプーチン:Putin the Nowhere man
何も言わずにこの曲を聞いてください。そして歌詞の意味をかみしめること。そろそろ必要になりそうなレクイエムにぴったりの曲だと思いませんか。誰の、とは言いませんけど
... "ぼっちのプーチン:Putin the Nowhere man" を続けて読むモーニング・エンジェル
このご機嫌な歌、何人かの歌手が歌っているのですが、それぞれに雰囲気が全然違う。その面白さを味わってください。
... "モーニング・エンジェル" を続けて読む時代を作ったボカロ
【解説付き】時代を作ったボカロの歴史をボカロメドレーで振り返る 【VOCALOID】というページがあります。33分39秒の長いコンテンツですけど、なかなかに見ごたえがあります。研究者の方はみなくちゃいけません。
... "時代を作ったボカロ" を続けて読むアニメ「スーバーカブ」第6回聖地
アニメ「スーバーカブ」第6回のモデルとなりました場所の写真を撮ってきましたのでご紹介いたします。
... "アニメ「スーバーカブ」第6回聖地" を続けて読むHoney honey
初音ミクのHoney honeyをお教えいただきましたので、本家をコレクションしました。
... "Honey honey" を続けて読む初音ミクの「桜ノ雨」いろいろ
いろいろと集めているうちに収拾がつかなくなってしまいました。「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
... "初音ミクの「桜ノ雨」いろいろ" を続けて読むBLOGOS しらべる部の8/22付け記事「環境省、3年前に決定の女性イメージキャラをSNSで紹介し批判の的に」への茶々
BLOGOS しらべる部の8/22付け記事「環境省、3年前に決定の女性イメージキャラをSNSで紹介し批判の的に」に茶々を入れました。
... "BLOGOS しらべる部の8/22付け記事「環境省、3年前に決定の女性イメージキャラをSNSで紹介し批判の的に」への茶々" を続けて読む津堅信之著「京アニ事件」を読む
本日は、本年7月15日の出版と、非常に新しい書物であります津堅信之著「京アニ事件」を読むことといたします。
... "津堅信之著「京アニ事件」を読む" を続けて読むルパン三世 カリオストロの城
ハイ・ファイ・セットの「エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール」
ハイ・ファイ・セットといえば、我が国のフォーク&ロックの王道を行く方々が結成したバンドなのですが、この曲は谷間にあるようです。以下、リンクを集めておきます。
... "ハイ・ファイ・セットの「エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール」" を続けて読む患部で止まってすぐ溶ける
狂気のボーカロイドなんてのが出ているのですね。 ... "患部で止まってすぐ溶ける" を続けて読む
けいおん!
吾妻ひでお著「失踪日記」を読む
吾妻ひでおさんが亡くなられたとのこと。この記事は、長らく書きかけでしたけど、急遽書き足して公開することといたします。 ... "吾妻ひでお著「失踪日記」を読む" を続けて読む
東洋思想と初音ミクの楽曲:白い雪のプリンセスは
これ、結構、昔から出ていたのですね。全然気づきませんでした。 ... "東洋思想と初音ミクの楽曲:白い雪のプリンセスは" を続けて読む
鈴木敏夫著「禅とジブリ」を読む
このブログでは、アニメとラノベなどというカテゴリーを設ける一方で、鈴木大拙師の禅の思想について種々語ってまいりました。
ですから、鈴木敏夫氏の書かれた「禅とジブリ」などという書物を見かければ買わないわけにもいきません。
本日はこの書物について簡単にご紹介することといたします。 ... "鈴木敏夫著「禅とジブリ」を読む" を続けて読む
夢よ未来へ
夢を未来へです。
これ、前半はボーカロイドの気持ちをうたっている形で、後半は、ボーカロイドにうたわせている人たちの気持ちをうたっているのですね。 ... "夢よ未来へ" を続けて読む
MMD「神のまにまに」いろいろ
れるりりさんの神のまにまに、こちらがオリジナルですが、いろいろと出ておりますMMDを纏めておきました。 ... "MMD「神のまにまに」いろいろ" を続けて読む
すき屋とアイマスのコラボ
な、なんじゃこりゃ。 ... "すき屋とアイマスのコラボ" を続けて読む
ボーカロイドは人間の歌手に完敗
以下、いくつかの例について比較いたしましょう。 ... "ボーカロイドは人間の歌手に完敗" を続けて読む
JK16(ジェイ・ケイ・シックスティーン)は川崎駅
JK16を求めて
昨日渋谷に所用があって山手線でJR渋谷駅まで行ったのですが、到着の際の車内アナウンス、かっこいいですね。
「渋谷~」という日本語のアナウンスのあとに、女性の声で「ジェイ・ワイ・トゥエンティ(JY20)」とあり、その女性の声がなかなか良い。 ... "JK16(ジェイ・ケイ・シックスティーン)は川崎駅" を続けて読む
マジでどうにかなりそう:初音ミクの楽曲 part3
(このページは工事中です) ... "マジでどうにかなりそう:初音ミクの楽曲 part3" を続けて読む
米澤穂信著「いまさら翼といわれても」のちょっとした間違い
私は、米澤穂信のミステリーをほとんどすべて読み、このブログでもご紹介してまいりましたが、本日は、先月30日に出ました「いまさら翼といわれても」でみつけました、ほんのちょっとした間違いについてご紹介しておきます。 ... "米澤穂信著「いまさら翼といわれても」のちょっとした間違い" を続けて読む
暑(ナツ)い夏(アツ)です
と、いうわけで、最近はまっております猫耳スイッチとまいりましょう。 ... "暑(ナツ)い夏(アツ)です" を続けて読む
Re:ゼロ。スバル一世一代のシーン(終了間際)
Re.ゼロのKiss版英訳、最後の部分をお届けいたします。 ... "Re:ゼロ。スバル一世一代のシーン(終了間際)" を続けて読む
この夏の新作アニメは、、、
なんかいっぱいあるんですけど、、、 ... "この夏の新作アニメは、、、" を続けて読む
情報科学技術フォーラムで初音ミクが、、、
情報処理学会から「FIT2016 第15回情報科学技術フォーラム」の案内メールが入っております。
注目すべきイベントは、「初音ミクは、なぜ世界で支持されるのか」と題するクリプトン・フューチャーメディアの伊藤博之氏の講演。入場無料、だそうです。興味深い講演ではありますが、会場が富山大学というのがちょっと、、、 ... "情報科学技術フォーラムで初音ミクが、、、" を続けて読む
ボーカロイド初音ミクの楽曲 Part 2
このブログでは、初音ミクの楽曲を散発的にご紹介してまいりましたが、かなり混乱しておりますので、ご機嫌な奴を選んで以下にご紹介しておきます。 ... "ボーカロイド初音ミクの楽曲 Part 2" を続けて読む
ルパン三世
ルパン三世、終わってしまいましたね。
最近の秀作アニメでは、すべてがFになると同じぐらいのレベルにあるアニメでした。 ... "ルパン三世" を続けて読む
米澤穂信「王とサーカス」を読む
以前よりこのブログでは米澤穂信を読んでまいりましたが、その後も、ここでご紹介はしていないのですが、新しいものが出るたびに読んでおります。最近出ました王とサーカスは、このブログで最近議論いたしました話題とも重なる点がありますので、ちょっとだけ、ご紹介しておきます。 ... "米澤穂信「王とサーカス」を読む" を続けて読む
あれっ!?
カリオストロ、復活していますね。
これ、歴史的傑作ですので、なにをおいてもご紹介。 ... "あれっ!?" を続けて読む
夏が来た
夏が来ました。と、いうわけで夏が来た。
何も言いますまい。 ... "夏が来た" を続けて読む
それが声優???
それが声優、なんかいいですね。GONZO、復活してるし、、、
声優という職業は、それ自体ブラックであるといわれているのですが、その対象でありますところのアニメ業界がこれまたブラック、つまりは、ブラック中のブラックを扱っておりますアニメなのですね。とはいいましても、アニメ自体がその渦巻にのまれております故、、、、 ... "それが声優???" を続けて読む
浜辺の歌(はまべ)四番再現の手順
この記事は、「浜辺の歌の三番と、四番復元の試み」に統合しました。
浜辺の歌の数奇な歩み(その2)
この記事は、「浜辺の歌の三番と、四番復元の試み」に統合しました。
浜辺の歌の三番と、四番復元の試み
「『浜辺の歌』を駅メロに=辻堂駅の地元有志が企画」(リンク切れ)という神奈川新聞の記事がネットにも流れておりました。
「浜辺の歌」は、癒し性があるということでしょうか、東日本大震災の後によく流れておりました。ちょっと気になりまして調べてみたのですが、この歌が今に伝わる過程で、様々に数奇な出来事を経てきたことが分かりました。当時はこれをご紹介するほどの心の余裕はなく、そのままになっておりましたが、先の新聞記事で思い出しましたので記憶をたどりながらここに記しておくことといたします。(現在は、「ウェッブ『池田小百合なっとく童謡・唱歌』」なるページに詳しい解説が出ております。また、歌のリンクのキャプションは二十四の瞳 高峰秀子となっていますけど、高峰秀子は大石先生役で、歌っているのは石井シサ子さんです) ... "浜辺の歌の三番と、四番復元の試み" を続けて読む
ボーカロイド初音ミクの楽曲
表題の件に関して、数日前にいくつかご紹介したのですが、関連情報を追加している段階でおかしなコンテンツに出合い、状況がよくわからないこととなったため、一端削除して出直すことといたしました。本日はその背景について、簡単にご紹介しておきます。 ... "ボーカロイド初音ミクの楽曲" を続けて読む
明日月の上で
愛・天地無用
最近のアニメにはなかなか付いていけておりませんが、唯一チェックしておりますのが愛・天地無用。
このアニメのユニークなところは、通常のアニメが30分番組であるところが、これに関してはたった5分の番組。オープニングがせわしないのは良いのですが、エンディングのせわしないこと、クレジットが早く流れるものですから全然読めません。
まあ、そんなことはどうでもよいのですけどね。このアニメに関しましては、何日分かまとめて鑑賞するのが良いと思いますよ。
ねこ日記
僕のオネスティ
本日ご紹介いたします楽曲はMy Honesty。萩尾望都原作の傑作コミック11人いるのアニメバージョンのエンディングです。(アニメバージョンは7回に分かれておりますが、最後に出てまいります画面の左上が次の回です。) ... "僕のオネスティ" を続けて読む
9月のクリスマスは、なんか痛々しい
6畳間の侵略者、最終回になってしまいましたね。でも、季節外れのクリスマス。かなり痛々しい状況ではあります。
まあ、言いたいことは沢山あるのですが、ここは何も言わず、ただただ作品を鑑賞することといたしましょう。それが、私にできるただ一つのレクイエム。
鼻血のことならニッポン放送におまかせ
鼻血といえば、やっぱりこれですよねえ。アンドロイドアナ・マイコ2010第11話。鼻血の原因は被曝に限らない、というサンプルをご提示いたしました。
このアニメ、丹下さくらファン必見でして、主人公の声を当てておりますことはもちろんのこと(CCさくらより良い声であるように思いますよ)、OPもEDも、みんなさくらが歌っております。
何ゆえに、ニッポン放送がアニメを作ったのか、という点は大いなる謎なのですが、、、
「怖いから、しょうがないですだ~」byがんちゃん
最近、美味しんぼの鼻血描写をめぐる騒ぎが広がっております。これもまた例によりまして過剰反応との印象が私にはあるのですが、特に政治の世界から物言いがつきますことは、あまり正常な姿ではありません。「子供が読むマンガに」などという言葉も聞かれましたが、スピリッツを読む子供にも相当な違和感があります。末恐ろしいといいますか、、、 ... "「怖いから、しょうがないですだ~」byがんちゃん" を続けて読む
極端な偏見を持って始末、って、、、
朝日新聞の「人生の贈りもの」という連載インタビューコラムがあるのですが、本日からは字幕翻訳者の戸田奈津子氏が登場し、その第一回は「暗殺命令、ズバッと伝えた」と題しております。 ... "極端な偏見を持って始末、って、、、" を続けて読む