迷走する世界、杞憂ならよいが

アゴラ編集部の6/18付けアゴラ記事「バイデン大統領が突然『女王陛下万歳！』：お爺ちゃん大丈夫？」へのコメントです。

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たしかに、我が国では運転免許証を返上することが推奨されるようなお歳の方が、米国大統領などやって、果たして大丈夫なものかどうか、少々心配なところはありますね。怪しい兆候が表れたなどと言われますと、心配は募るばかりです。

高齢者の運転免許証返上の理由は、アクセルとブレーキのふみ間違いなどが多発したからなのでしょうが、米国大統領ともなりますと、核ミサイルの発射ボタンも押さなくてはならない立場ですから、押し間違いなどがありますと、悲惨なことになってしまいます。二重三重の安全策がかかっているとは思いますが。

まあしかし、プーチン、習近平、金正恩の各氏にしたところで、そうそう大丈夫と言えるような方たちでもなく、バイデン氏を含めた各氏が会って話せば意外と盛り上がりそうな気も致します。まあ、火薬庫の隣で花火大会をやるようなものかもしれませんけど、、、

ここまでまいりますと、「なるようになれ」と思いきるしかなさそうです。