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実行あるのみ。で、検討課題は

永江一石氏の9/15付けアゴラ記事「NHK最新世論調査に見る、政権支持率・国葬・原発・統一教会」へのコメントです。


わたしは別にいまさら国葬に反対してもしかたないと思っているし、くだらない。

これはその通りで、一度やると決めた国葬を「やっぱり止めた」などということができるわけがないことぐらい、子供でも分かりそうなものです。そして、安倍氏暗殺直後には多くの者が国葬に賛成であったであろうこともおそらくは事実であり、国葬をすること自体は問題ではないのですね。

問題は、そのやり方がへたくそだということで、批判にこたえる形でずるずると対応を後退させる。戦力の逐次投入のごとく、対応の意味が限りなく小さくなってしまう。最初に必要な仁義を切って、野党の要求を聞き入れるのも一つの手だったし、独断専行でやるなら、最後までおのれの責任でやればよい。そのどちらもできないのが、岸田総理の致命的欠点である様子です。

まだこれが「国葬」という、どう転んでも犠牲の出ない行事だからよいのですが、為替がきな臭くなっております経済の大変動だとか、中国その他に始まる軍事的な危機的状況、コロナの凶悪化によるパンデミックなどなど、一つ対応を間違えると大きな犠牲の出る事案だってこの先に出かねない状況です。

ここは、国葬を花道に後進に道を譲ることも、一つ検討課題に加えられたら良いのではないかと思います。

1 thought on “実行あるのみ。で、検討課題は

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