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永久国債は実質政府紙幣ですね

池田信夫氏の9/4付けアゴラ記事「債務償還費を廃止して『永久国債』を発行すれば財源が生まれる」へのコメントです。


そういえば、「政府紙幣」というのもありましたね。政府が紙幣を発行し、これを日銀に買い取ってもらう。日銀は日銀券を発行する。政府紙幣は日銀の金庫の中にしまっておいてもよいのだけれど、最初から帳簿上の数字だけでも問題ないのですね。

紙幣ですから、返済期限はありませんし、無利息。空中からお金がわいてくるような話なのですが、これを乱費してしまいますとインフレになり、市中のキャッシュを回収する必要が生じて、増税なり政府予算の引き締めなりが必要になる。しっぺ返しは怖いのですね。

問題は、今日の政治家がそのあたりの規律をきちんと守れるかどうかですが、前回これが議論になったときは、「サルにXXXxを教えるようなものだ」などという意見もありました。我が国の政治家がお猿さん並だと困ったことになるのですが、さて、どうでしょうか?

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