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マイナンバーカードのダメダメ

永江一石氏の10/7付けアゴラ記事「マイナンバーカードがなかなか普及しない理由」へのコメントです。


マイナンバーカードに関しては、以前次のようなコメントをしました。

マイナンバーカードのすごいところは、カードに透明のケースがついていて、性別が見えなくなっていること。LGBTにも配慮した最新の仕様なのだが、アナログ的というか、アナクロというか。受験勉強の時に似たようなことをやった気も、、、みえちゃまずいなら、最初から書かなきゃよいし、情報技術というものがあること、御存じないのかな?

これ、恐ろしいばかりのローテクというか、場当たり的というか、戦術あって戦略なしというか、我が国の官庁がいかに情報技術にダメダメであるかをよく物語る、標本のようなもので、この事実を忘れないよう、国立博物館に末永く展示すべき記念品のようなものです。

この手の情報技術の利用をしようというなら、まず関連する業務のプロセスを一から見直さなくてはいけない。実のところ、マイナンバーカードが攻め落とすべき本丸は、金融収入を含めた個人所得の一元把握にあるのでしょ。

それを反対が多いからといっておかしな形で進める。これがダメなところです。反対が多いということは、隠されている収入も多いということ。本丸を落とせばその利益は大きいということ。反対が多いなら、それだけ積極的に進めるべきところです。

なお、ゴールドカードには反対。良ク隠レタルハ良ク生キタリ、ですよ。Bene qui latuit bene vixit.(ベネ・クゥィー・ラトゥイト・ベネ・ウィクシト)は、デカルトが座右の銘とした格言。もっとも、あの有名なデカルトが隠れたのは、世間の目というよりはヴァチカンの追求からでして、これにはうまく成功しております。ひろゆき氏とか、某国会議員とか、みたいな話ですね。

1 thought on “マイナンバーカードのダメダメ

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