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振り返れば翔太郎事件が致命的

音喜多駿氏の10/18づけアゴラ記事「ついに『増税メガネ降ろし』が始まった⁉岸田総理を無視した自民党提言」へのコメントです。


岸田氏に関しては、かつて麻生氏のたどった道を再現しているように見えます。支持率が上向いたら解散総選挙、と思っているのだけど、ぜんぜん支持率は上向かず、結局追い込まれ解散で政権交代、というわけですね。(維新にはチャンスです。小池氏あたり、取り込めないものでしょうか?)

まあ、岸田氏にもチャンスはあった。広島サミットの直後ですね。でも、これを生かすことができなかった。結局のところ、翔太郎事件が致命的であった、と後の世の歴史家は記すのではないかな?

経済政策に関しては、消費税減税は少々問題です。たしかに物価高で国民生活に問題を生じている。しかしこの原因は、エネルギー価格の上昇によるものが大きい。今回のハマスとイスラエルの武力衝突で、更にエネルギー価格は上昇の兆しもある。ならば、エネルギー価格を下げるべく、補助金などを出す政策がまずは求められるところでしょう。

消費税は、働いておらず他の税金を納めていない人も、社会サービスを甘受しているわけですから、それ相応の負担をしていただくという意味で、良い社会制度であると言えるのですね。ただ乗り防止、といいますか。むしろ、消費税は上げる方向でも良いのではないかと思いますよ。

それよりも大事なことは、日本国内の産業の振興で、新しい技術開発をし、競争力のある産業を多数日本国内に作り出す。それには、優秀な技術者・研究者に大いに働いていただける環境を作らなくてはいけません。これ、お金を出せばよいというものでもない。あくまで、働いていただける環境を作ることが大事なのですね。そのために、政治にできることも、あるのではないかと思いますよ。

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