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雇用制度とデフレのミスマッチ

城繁幸氏の11/10付けアゴラ記事「実質賃金が下がり続けてるんだけど今後どうなるの?と思ったときに読む話」へのコメントです。


結局のところ、日本の雇用制度というものは、インフレ下でしか成り立たないものだった、ということですね。

そうなりますと、道は二つしかない。

一つは、インフレ傾向を続けること。かつての高度成長期がうまくいったのは、単純に、これが成り立っていたから、というわけですか。

もう一つの道は、給与を簡単に下げられるようにすること。終身雇用制度を廃止すること。デフレになる可能性が排除できない場合は、こちらも考えておくしかない。

失われた30年の原因の一つに、雇用制度とデフレのミスマッチがあった。これは一つのあたらしい知見になりそうです。

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