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逆立ちをしてみる因果関係

内藤忍氏の9/3付けアゴラ記事「結婚してない60歳男性の人生は『残り10年』」へのコメントです。


配偶者と死別した場合が1番長生きするのはちょっと不思議ですが、

これは、原因と結果を逆にすればわかりやすいのではないでしょうか。

つまり、長生きした人は、配偶者と死別している可能性が高いということ。

同案多数だとは思いますが、指がむずむずするので、書いてしまいました。すいません。


返信がついております。

遠山 俊二

なるほど。n歳で(最後の?)奥さんと別れてからの余命と、最期まで婚姻生活を続けた場合の比較というのが気になりますね。


瀬尾 雄三

遠山 俊二さん

> なるほど。n歳で(最後の?)奥さんと別れてからの余命と、最期まで婚姻生活を続けた場合の比較というのが気になりますね。

一般にこのような統計調査は、対象となる人の属性を同時に調査するものです。つまり、職業、年収、居住地、学歴などなどを同時に調べ、これらとの関係もチェックするのが学問的な調査では必須となります。

今回の例では、経済的な要素が、50歳時点での平均余命と婚姻状況との双方に影響を与えている可能性が否定できないと思います。つまり、経済的に豊かな人は、婚姻関係も継続する可能性が高く、その逆は逆になるということですね。

もちろん、全員が全員というわけではないのですが、そのような傾向があれば、このような調査結果になる。統計データから因果関係を主張するには、このような分析が必要なのですね。

1 thoughts on “逆立ちをしてみる因果関係

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