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青山まさゆき氏の4/3付けBLOGOS記事「田村大臣、大丈夫ですか?今やるべきなのに疎かなのは高齢者への感染対策」へのコメント

青山まさゆき氏の4/3付けBLOGOS記事「田村大臣、大丈夫ですか?今やるべきなのに疎かなのは高齢者への感染対策」にコメントしました。


高齢者施設の入所者、職員に対する、徹底した検査が必要なことは全くその通りです。これは大いにやるべきだし、検査することは、人権問題などではなく、職業上の義務に近いと思います。ただし、高齢者施設の入居者といえども、家族や種々のサービスをする人たちとの接触は欠かすことができません。また、高齢者のすべてが施設に入所しているわけでもなく、社会全体での感染を抑制することは、高齢者への感染防止という観点からも必要になります。

医療施設・高齢者施設へのルートとなるのは飲食店だけでなく、企業等や学校関係などもありそう。飲食店(1/5)だけ絶ってもあまり高齢者施設・病院への感染は減りそうもない。

この点は、昨年夏の第二波の開始時点での推移では、まずは夜の街(飲食店、風俗)での若年層に感染が拡大し、次いで、家庭や職場で全年代層に感染が拡大しておりました。家庭や職場での人びとの接触を断つことは、社会的なコストが極めて高いことから、その前段階にあたる飲食店などでの段階で感染を食い止めることが社会全体としてみれば有益でしょう。

もう一つは、この手の感染拡大には、感染に寄与しない多数者と、多数の感染を発生させる少数者(スーパースプレッダー)が存在することが知られています。新型コロナでも、初期に厚労省がこの種のデータを公表しスーパースプレッダーの存在を明らかにしていました。

スーパースプレッダーには、防疫に必要な措置を講ぜずに多数の人に接触する人物が該当すると考えられ、夜の街で多数のお客の相手をする従業員や、多数の店を梯子するお客がこれにあたる可能性が高いものと思われます。この部分での頻繁な検査も高齢者施設と合わせて重要だし、感染者が多数発生した場合には閉鎖命令を出すなどの措置も必要です。

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