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音喜多駿氏の1/29付けBLOGOS記事「人権を守り多様性を包摂するはずが…立場の異なる人々を『情弱』『低所得』とレッテル貼りするリベラルの黄昏」へのコメント

音喜多駿氏の1/29付けBLOGOS記事「人権を守り多様性を包摂するはずが…立場の異なる人々を『情弱』『低所得』とレッテル貼りするリベラルの黄昏」にコメントしました。


イエスキリストは、かつて語られました。「心の貧しき者は幸いである」と。これは正しくは、霊的に貧しい、霊的な救いを求めている者、という意味とされているのですが、経済的に貧しいという意味にも多くの場合取られております。

イエスはまた、こうも言われております。「ラクダが針の穴を通ることができたとしても、富める者が天国の門を通ることはできない」

ここは、「アーメン」といっておくのが正解のような気がいたします。

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