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中国恐怖政治は千載一遇の機会

岡本裕明氏の10/25付けアゴラ記事「中国の恐怖政治に対抗策は無いのか?:拘束される日本企業社員たち」へのコメントです。


中国の恐怖政治の対抗策は、皆さんわかっておられるのではないでしょうか。「君子危うきに近寄らず」です。

リスクマネージメントの基本は、最悪の事態を想定して手を打っておくこと。さしあたり、中国の台湾進攻が危惧されているわけですから、これに備えておくのも悪くない。そのために経済人にできることは、まさか武装ではないですよね。経済制裁で輸出入が止まってしまう事態に備えておかなくてはいけません。

問題が発生して中国台湾からの部品供給がストップした時に備えて、中国台湾以外にも重要部品の入手先を確保しておかなくてはいけないし、これらの国への輸出がストップしてもビジネスが傾かないよう、販売先も拡大しておかなくてはいけません。

思ってもいなかった問題が突然発生することに比べれば、事前に小さな問題が散発的に生じるのは、歓迎すべきこと。これを絶好の機会と考えて、先々に起こるかもしれない最悪の事態に備えることは、有意義なことだと思います。

災い転じて福となす。賢い人がすべきは、そういうことではないでしょうか。

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