コンテンツへスキップ

自由人氏の5/10付けBLOGOS記事「『PCR全頭検査』は必要なのか?」へのコメント

自由人氏の5/10付けBLOGOS記事「『PCR全頭検査』は必要なのか?」にコメントしました。


| 非感染者が病院に行ってPCR検査を受けても、

病院での検査が前提なら、確かに検査は絞るべきでしょう。でも、ウォークスルーやドライブスルーなら、検査に伴う感染リスクはずっと減ります。

さらには、今日おこなわれている検便や喀痰のように、個々人がサンプルを採取する方式になれば、大量の検査も容易になるでしょう。唾液でよいなら、このようなこともできそうですね。

PCR検査拡大に期待するものは、確かに、感染者を軽症のうちに見つけ出して治療することで重篤化を防ぐという意味もあるのですが、自覚症状のないケースを含めて感染者を隔離し、再生産数を減らすという意味が重要です。

再生産数を減らす効果は、かりに30%の見落としがあっても「前頭検査」の効果は抜群で、元々の再生産数が2.5であった場合に実効再生産数を0.75まで減らすことができる。これだけで、感染の拡大は防止されるのですね。

新型コロナ対策が「前頭検査」だけでよいとなれば、その恩恵は計り知れない。つまり、経済活動はすべて普段通り行えばよい、ということ。そんなことが可能なら、「前頭検査」に少々の費用が掛かったところで大いに取り進めればよい、ということになるのではないでしょうか。

ただしその前提として、感染者は隔離する必要があります。これが人口の6%もいたとなりますと、かなり大変なことになりますので、まずは、地域を限定するなどして、小規模な試みから始めるのが良いのではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。