BLOGOS しらべる部の5/13付けBLOGOS記事「立民・福山幹事長が固執した尾身副座長の発言 “失礼対応”で抗議ツイートがトレンド1位に」にコメントしました。
「小学生の議論」これが、前々から野党の議論に感じていたものです。
福山氏のやりたいことはわかるのですね。つまり、「言質を取る」ということ。そして、後でそれが間違っていたら、大いに追及する、と。
実際の感染者が何人いるかなど、総理大臣も知らなきゃ、専門家だってわからない。そのくらいのことが福山氏にもわからないはずはないのですね。
それをあえて質問するというのがどうかしております。
小学生の質問「いつ~、なんにち~、なんじ~、なんぷん~、なんびょう~」みたいな質問ですね。
どこかで事態を顧みて、少しは、恥ずかしいと思わなくてはいけません。