コンテンツへスキップ

かさこ氏の5/21付けBLOGOS記事「感染者268人でも『緊急事態宣言を出す状況にない』と言った首相が39人でも解除しない大失策」へのコメント

かさこ氏の5/21付けBLOGOS記事「感染者268人でも『緊急事態宣言を出す状況にない』と言った首相が39人でも解除しない大失策」にコメントしました。


緊急事態宣言というものは、出し(ON)たり解除(OFF)したりを繰り返すようなものではないのですね。何かをするにはコストもかかりますし。

新規感染者数を緊急事態宣言のON-OFF判定基準に使う場合、単純に基準値よりも多いか少ないかでON-OFFを切り替えると、基準値前後での振れにより、ON-OFFが何度も繰り返されることになってしまいます。

これを防ぐ方法が実はありまして、それは、ヒステリシスを設けること。ONにする基準とOFFにする基準を別のものにする、というやり方ですね。

だから、300人でON、30人でOFFというのもアリ。こうしておけば、30人と300人の間での変動は、緊急事態宣言に影響しない。

まあ、実際のところでは、電気回路などとは違って、確たる基準値があるわけでもなく、場当たり的にやっているのだとは思いますが、外から見たシステムの応答としては、さほど悪いものでもないと思いますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。