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坂野真一氏の5/22付けBLOGOS記事「黒川検事長の賭け麻雀」へのコメント

坂野真一氏の5/22付けBLOGOS記事「黒川検事長の賭け麻雀」にコメントしました。


大したレートでなくても、現金を賭けたらだめでしょう。

そういう意味では、テンピン(千点100円)なら良しとする法務省局長の答弁も少々問題です。

https://mainichi.jp/articles/20200522/k00/00m/040/118000c

黒川氏がなぜこのような行為を常習的に行っていたかについては、いろいろな考え方があるのですが、ギャンブル依存症をその理由とする見方はなかなか説得力があります。

依存症を利用して人をコントロールしようというのは、やくざの手口でもあるのですが、今回、産経新聞と朝日新聞の記者がこれを検察官に仕掛けたということになりますと、これは相当な大問題です。

つまり、検察官がいいように嵌められた、ということなのですね。これは大問題。きっちり対応しなくてはいけません。

で、麻雀というゲームをどのように楽しめばよいかということですけど、テンピンがいいなんてことはないですよ。これで依存症になるなら、充分に反社会的行為なのですね。

場代を賭ける、晩飯を賭ける、などというのは貧乏学生ならそれなりに燃えるかもしれませんけど、普通は面白くない。そういえば、隣のテーブルで「テンイチキャッシュね」などという声が聞こえて凄いことをしているな、などと思ったことがありますが、これも少々反社会的なのですね。

脱衣マージャンも、今となっては少々ポリコレ上の問題がありそうです。ぎゃわんぶらー自己中心派やファミコンのマージャンみたいなゲームソフトもありますけど、あまり燃えない。

でも今は、ネットの時代。ハイスコアを自慢し合うという世界があるかもしれません。昔でも、ピンボールなどはそんな楽しみ方でしたから。

麻雀もこれでやればいいのではないかな?

ちなみに、ピンボールの魔術師はこちらのリンクの方が充実しております。同じステージなのですが、、、

うーん、こっちは三密もよいところ。今世紀中は、こういうのはちょっと無理でしょうか。みなさん、そのお髭はいったいなんで、、、

これはちょっと痛々しい。実は、この歌はジョージ・ハリスンの日本公演で歌われたのですね。これ、ハリスンの代表的な歌ではないでしょうか。ここで、エリック・クラプトンがたじたじとなっているのは、ハリスンの奥さんと不倫したから。

これはちょっとまずいですね。

まあ、クラプトン氏、見事に復活されていますから、私などが心配する必要はないのですが、、、(実はこれ、ずっと昔の映像ですけど、ま、いいか。)


レイラの昔のバージョン後の世のバージョンを比べると、皆さん、歳をとられましたね。おひげが生えた、といいますか、、、

でもクラプトン、ジョージ・ハリスンと共演した日本公演を忘れちゃいけませんよ。ハリスン、奥さんにちょっかいだされて大いに怒っているのですね。

歳をとりましたね、という意味では、ホテルカリフォルニアもなかなか面白い。コンテンツが次々とリンク切れになっているのですが、こちらが古いバージョン。そしてこちらが新しいもの

痛々しい、というのが率直な感想ですけど、この年になっても演奏するというのは、大したものです。まあ、あまり見たくはないような気がしないでもないのですが、、、