畠山和也氏の5/25付けBLOGOS記事「命は返ってこない」にコメントしました。
もちろん、誰に対しても誹謗中傷は駄目、ということですね。
だから、批判は大いに良いのですが、責任ある形で批判しなくてはいけない。ハッシュタグの多さだけを競うようなことがあってはならない、というわけです。
無責任な批判が多数出る背景の一つに、あのハッシュタグがあったのではなかろうか、と邪推しているのですね。そして、そういった無責任な批判のあり方を、なぜか肯定してしまう風潮こそ、危険であると思わなくてはいけません。
意見を述べることは大いに良いのですが、責任のある態度が要求される、これが正しい姿であると私は思います。
批判的意見はしないようにしているが、私の意見に反対されるとすごく熱く、過激になる。
ただ、木村花さんはいったい何をいって炎上したのか明確にしてくれるニュースがない。これでは判断つかない。