田中龍作氏の9/7付けBLOGOS記事「自民党と合流新党 どこが違うのか」にコメントしました。
合流新党の代表選挙は、最初から形だけ、実態が存在しないという点で、合流新党の諸政策と同じなのですね。
わかりやすく言えば、最初から枝野代表に決まっている、突飛な諸政策も、最初から実現しないことがお約束。
国民新党の前身が枝野氏らを追い出した過去を思い出せば、この合流に国民側に希望が出てくるわけもない。ひとたび小池氏を選んだなら、最後までその路線で行くべきだったのですね。
いまさら何を言っても始まりませんが、全く何を考えているやら、、、
なお、合流新党の諸政策に関しては自民党にも受け入れ可能な現実性のある諸政策なら実現の可能性もあるのですが、それを狙ってのことであるなら、現実的に(自民党にも)受け入れ可能な政策として提言しなくてはいけないのですね。
反対だけを叫ぶ政党なら気楽な話で、ま、実際にそうなるのなら、何をいっても始まらないのですが、、、
>>合流組の元国民議員秘書がいみじくも言う。「私たちだって希望を持って来たんじゃないんです。立憲・枝野がダメ」。
おまえら全員がダメなんだよ。
反省してくれ。