上伊由毘男氏の9/11付けBLOGOS記事「小学二年生の時、俺は理不尽を学んだ」にコメントしました。
昔は、街中でヘンな人を見かけたら、まず、学校の先生と思って間違いはなかった。特に、小学校の先生におかしな人が多かったのですね。
なぜそうなったかという原因についてあとで思い当たったことは、彼らの多くがイデオロギー至上で生きていたのですね。
それが普通の生活をカバーするものであるなら問題はなかったのですが、そこまで完備したイデオロギーはあまりない。だから、理屈が日常生活の領域に進出してくると、とたんにおかしなことを言い出すのですね。
パンのサイズに関しては、先生は生徒より上、という信条がこの先生の基本的な部分にあったのでしょう。
これに関して議論しても始まりません。そういうものだと理解して、うまく付き合うしかない。学校の先生などというものは、そういうものだと理解しなくちゃいけません。
まあ、最近は、まともになったと思いますけど、、、
私は、小学3年くらいときの社会の先生がずっと黒板書きしていて、一言もしゃべらず、黒板がいっぱいになったらすべて全部消しを45分ずっと繰り返している先生にあったことがある。生徒が書き終わったの確認もなしだ。
先生は楽な商売だとおもった。