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音喜多駿氏の9/15付けBLOGOS記事「これぞ『自民党』的な展開で、菅新総裁が誕生。密室政治批判は解散総選挙を誘発か」へのコメント

音喜多駿氏の9/15付けBLOGOS記事「これぞ『自民党』的な展開で、菅新総裁が誕生。密室政治批判は解散総選挙を誘発か」にコメントしました。


岸田さんに流れたのは、安倍氏周辺の票という説もありましたけどどうなのでしょうね。元々安倍氏は岸田押しだったわけですし、次への可能性をつなぐという考え方は、政治的な信念を貫くという意味でもおかしな話ではないですよ。

それに、密室がだめというなら、世界中の政府を批判して回らなくてはいけません。まずは、プーチン氏あたりを血祭りにあげてくださいな。

あと、どうでも良いことですが、菅氏のハンドルネームは「ガースー」になるわけですか。そうなりますと、これまでの「アベガー」の方々は、こんどは「ガースーガー」になるわけだ。

いびきをかいているみたいで面白いけど、迫力ぜんぜんありません。

1 thoughts on “音喜多駿氏の9/15付けBLOGOS記事「これぞ『自民党』的な展開で、菅新総裁が誕生。密室政治批判は解散総選挙を誘発か」へのコメント

  1. mi.mino

    >>注目されていた順位と得票数ですが、本来菅氏が獲得すると見込まれていた票が岸田氏に流れ、石破氏が最下位に叩き落されている印象を持ちました。

    無事、3位になって安心です。

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