大串博志氏の11/3付けBLOGOS記事「『人事のことなので答弁できない』は通用しない」にコメントしました。
人事に関する情報で、オープンにできるものとできないものがあるのは当然のことです。
誰をどの職に就けるかという情報はオープンになる。これはあたりまえの話です。
誰にどんな問題があるからこの職に就けるわけにはいかない、という情報は、相当にセンシティブである可能性があり、下手に公開すると、人格権の否定や名誉棄損にあたりますので、公開しない場合が多いのですね。
これらは憲法に定められた人権の一部を構成しているわけで、もしも御党のご主張が「憲法などどうでも良い」というものであるならば、「立憲民主党」の党名を変えるのが良いでしょう。
何を考えているのやら、、、
共産党だから