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田原総一朗氏の11/25付けBLOGOS記事「懸案の『Go To トラベル』、地方自治体ごとに判断を任せるべき」へのコメント

田原総一朗氏の11/25付けBLOGOS記事「懸案の『Go To トラベル』、地方自治体ごとに判断を任せるべき」にコメントしました。


国民の判断に委ねる、というのはまったく当然の物言いですよ。そもそも、コロナの問題は、感染した人の命にかかわる問題なのですから、最終的な判断は、それぞれの人が自らの責任の下に行うしかありません。

これを国が決めるべきという考え方は、ある意味恐ろしい物言いで、このような考え方があるということ自体、海外からは奇異の目で見られてしまうのではないでしょうか。

つまり、政府がGoToという掛け声をかけると、日本人は己の危険も顧みず危険な地域にだって突撃する、と。そういう人たちだとのご主張なのですよね。

だから、過労死上等、放射能汚染地帯だってへっちゃら、神風攻撃も当たり前のようにできてしまう、なんて思われたらどうします?

実際は、日本の国民だって、自分の命は自分で守れる程度には賢い、と思いますけどね。

1 thoughts on “田原総一朗氏の11/25付けBLOGOS記事「懸案の『Go To トラベル』、地方自治体ごとに判断を任せるべき」へのコメント

  1. mi.mino

    どっちでもいい。
    重要なのは早い判断ができること。
    知事会とかでゆっくりやっているなら、知事にしてもしょうがない。
    菅さんは政治家にしては判断が早い方だから、今のままで十分

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