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ヒロ氏の11/29付けBLOGOS記事「私がベーシックインカムに反対なわけ」へのコメント

ヒロ氏の11/29付けBLOGOS記事「私がベーシックインカムに反対なわけ」にコメントしました。


今日の日本の問題は、生活保護が働き手のセーフティネットにはならない、ということなのですね。

コロナ感染防止策ゆえの経済停滞で自殺者が出るという問題が生じているのですが、本来、日本で経済的理由で死ぬなどということがあってはならないのですね。それにもかかわらず自殺者が出る理由の一つは、生活保護が彼らのセーフティネットの役に立っていないということなのでしょう。

今日の生活保護は、資産をすべて処分した後でなければ受けられない。これでは二度と再び立ち上がれないとら思われてしまうのではないでしょうか。ずっと生活保護の御厄介になるくらいなら死んだほうがましと思う人も多いのではないかな?

BIは、やりようによっては、こういう人たちを救うセーフティーネットになり得る。そういうやり方を考えたらよいのではないかと思いますよ。

まず、日本国民全員に無条件にBIを支給し、その分の生活保護は減額する、というのが基本でしょう。BIが月7万円で、生活保護が10万円であったなら、生活保護は3万円に減額するのですね。

給与所得者も全員にBIが支給される。ただし、税制は変える必要がある。

基礎控除や扶養控除は不要になる。そして、平均的な人においては、BIの額だけ増税となるように税率を変える。これより上のクラスは、多少税金の方を多くする。そうすれば、さしあたり、給与所得者に関しては、国の支出はプラスマイナスゼロ程度に落ち着くはずです。

年金の国の負担分や失業手当などもBI分を差し引けばよい。それで足りない分は、マイナンバーを利用した利子配当収入の総合課税への移行や消費税増税で賄う。

そういうマイルドなBIであれば、現実的だし、BIだけでは十分良い生活ができない程度にとどめておけば、フリーライドしようとの考えも抑制されるはず。

竹中氏が言いたかったのも、そのあたりではないか、と思うのですが、、、


返信がついております。

宮川卓士

BIが月7万円で、生活保護が10万円であったなら、生活保護は3万円・・・になるとはとても思えない(あちこち文句が出てそれに乗る政党が居て、ぶんどるだけぶんどって削減する部分はしないで増税だけ積み上がる・・・将来が透けてみえる)から、机上の空論といわれるんですけどね。


瀬尾 雄三

宮川卓士 さん

「ぶんどるだけぶんどって削減する部分はしない」などというのを認めてしまったら、およそ大抵の政策は成り立ちません。

ここは、きちんと全体像を描いて、合意を得た後に始めなくちゃいけません。

特に基本的なコンセプトが「所得の平準化」だという点を間違えないようにしなくてはいけない。そういう意味では、BIではなく、「負の所得税」と呼ぶのが妥当かもしれません。

1 thought on “ヒロ氏の11/29付けBLOGOS記事「私がベーシックインカムに反対なわけ」へのコメント

  1. mi.mino

    おそらくBIは政府の都合の良いように導入されるが、すなわち代わりに健康保険や年金はすべてなくすという。
    しかし結局立ちいかなくなって、半端に戻すという結果になる。
    かえってコストが多くなり、難しくなる。

    返信

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