音喜多駿氏の2/16付けBLOGOS記事「劣悪な霞が関・各省庁のネット・デジタル環境…」にコメントしました。
遅いPCは、それ自体が無駄だということを忘れてはいけません。
遅いPC立ち上がりを待っている人にも給与を支払っているのですね。早いPCなら、待ち時間が不要になり、それだけ有意義な仕事ができる。
PCを高速化することで生み出された時間を時給換算し、これとPC高速化にかかった費用とを比較するのが費用効果を割り出す簡単な手法でしょう。多分、PCの高速化費用くらい、あっという間に取り戻せると思いますよ。
もちろんその前提は、議員や官僚が、給料に見合う仕事をしていることですから、お忘れなく。
遊んでいて給料だけもらう人の場合は、PCが遅くても、何の損失にもなりませんから、こちらの面のチェックも、一応、しておかなくてはいけません。
まさかWindows7とかじゃないよね。
そうでなければ問題ないよ。
わたしもWindows8.1のpcでこれを書いているよ。