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山口利昭氏の2/26付けBLOGOS記事「官僚の倫理研修も義務化してはどうか?…」へのコメント

山口利昭氏の2/26付けBLOGOS記事「官僚の倫理研修も義務化してはどうか?…」にコメントしました。


今回の事件で一つ救いがあったのは、ご接待の場所がXXぱんしゃぶXXXではなく、普通の場所だったことですね。まったく、こういう単語が世界に伝達された時代があったのですから、あきれてものが言えません。

それはともかく、今回の問題の本質は、電波の割り当てを官僚の裁量に任せているという点でしょう。これは、莫大な利権を誰に与えるかの権限を官僚が有していることになり、接待以外にだって、様々な見返りが生じても不思議はないところです。

その見返りの中には、子女の就職や老後の世話といった官僚個人にフィードバックされる見返りもあるかもしれないし、省庁や政府にとって都合の悪い報道をしないといった、言論報道の自由にかかわる問題だってあるかもしれない。少なくとも、その手のことが可能な状態となっていることは由々しき問題なのですね。

この問題を解決する簡単な方法は、電波利用枠を入札(オークション)で最高の価格を付けた人に与えること。そうしていないのは、先進国の中で唯一日本だけ、とのこと(https://ironna.jp/article/12047)。我が国は、電波後進国なのですね。オークション性にすれば、この手の問題が防がれるだけでなく、電波利用の技術も進むだろうし、何よりも、電波利用料が国家の財政にプラスになる。

もちろん、現状が嬉しい人たちもいるわけで、この人たちが力を持っておれば改善はされない。だけど、そんな人たちに、今回の問題を批判する資格はない、そう心得ておかなくてはいけません。

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