ABEMA TIMESの3/6付けBLOGOS記事「1都3県の『緊急事態宣言』」延長、背景に首都圏の“特殊性”…」にコメントしました。
リバウンド防止策を考えることが求められ、それができるかどうかが、解除をする際のひとつ重要な考慮すべき点になってくると思う
これが問題ですね。で、前の方で都の特殊性について触れられているのですが、BLOGOSの過去の記事を読みますと、この「特殊性」なるものが常識をはるかに超越した「超特殊性」ともいうべき特殊性なのですね。
たとえばhttps://blogos.com/article/510875/などを読みますと、こういうものを放置したら、クラスターが生じることはほぼ確実であることがよくわかります。ここの人たちは、ほとんど人間生物兵器みたいなことになっています。いわく;
ディープキスもするし、おっぱいも舐められる。それが仕事だからね。まあ一番の対策は、すでに一度コロナにかかってること。2部の営業は女の子だけじゃなくてお客さんもスタッフもほとんどがコロナ経験者だから、誰も気にしてませんよ
結局のところ、緊急事態宣言がどうこうというよりも、この手の店の営業停止を継続することが何よりも重要だ、ということではないでしょうか。併せて、夜間のアルコールを提供する店の営業自粛も、少なくとも首都圏の一都三県では、当分の間継続するべきだと思いますよ。
ワクチン