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朝比奈一郎氏の3/31付けBLOGOS記事「『総務省幹部接待問題』や『相次ぐ法案作成ミス』についての率直すぎる感想」へのコメント

朝比奈一郎氏の3/31付けBLOGOS記事「『総務省幹部接待問題』や『相次ぐ法案作成ミス』についての率直すぎる感想」にコメントしました。


総務省の問題は、最初からはっきりしております。貨幣評価すれば数千億円に相当する電波利権を、総務官僚の胸先三寸で極めて安価にもらうことができるわけですから、そりゃ何でもするでしょう。この件に関しては、池田信夫氏がなかなか良い仕事をされております。

こんなとんでもない状況になっているにもかかわらず我が国でほとんど話題にすらならない理由は、我が国のマスコミがこの電波利権に深く食い込んでしまっており、しかも、新聞社と放送局が同一資本下にあることから、どちらも批判の声を上げないし、彼らの不興を買いたくない評論家も筆を曲げてしまっているのでしょう。

ジャーナリズムとの絡みでは、「波取り記者」などという言葉もありまして、以下のURLでも紹介されているように、政治家に食い込んでいる新聞記者が電波利権の獲得に走り回ったりするのですね。こんなことをやる一方で、言論・報道の自由などといわれても、ちゃんちゃらおかしいとしか言いようがありません。

https://news.yahoo.co.jp/…/869a9ea7e7adea4ee80bd2d1eaed…

臭いものにはハエがたかる。金庫の扉が開けっ放しで中の現金を通りから丸見えにしていては、泥棒に狙われるのも当たり前で、責められるべきはそんな状態にしている銀行サイドと思うのが普通でしょう。猫の目の前に鰹節を置いていたら、かじった猫を責めるより、そんなところに鰹節を置く奴を責めなくてはいけません。

巨額の価値を生む電波利権の割り当てを一役人の胸先三寸に委ねているのは、まさにそういうこと。今皆さんが大騒ぎをしているのは、かじった猫を責めていることに他ならないのですね。今やるべきことはそうではない。鰹節を猫の手の届かない場所に仕舞うこと。電波利権は公正なオークションで割りあてるようにしなくてはいけません。

1 thought on “朝比奈一郎氏の3/31付けBLOGOS記事「『総務省幹部接待問題』や『相次ぐ法案作成ミス』についての率直すぎる感想」へのコメント

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